Zのポイントカバー

転けて壊れたMk2を、とりあえず走れる程度に直したです。

純正部品使ったり、アフターパーツメーカーのパーツを
使ったりするわけですが、その一つのポイントカバーはドレミ製を購入。

見た目は完璧です。
でも、持ってみたらスッゲー軽いの。
あれっプラスティック?って思うくらい軽い。


↓肉厚が雲泥の差なのでした。
Zのポイントカバー


画像のように、ドレミ製は純正に比べてメチャメチャ薄い。
良く言えば軽量化なのかしら。
薄肉を可能にした生産技術の成果なのかも。
でも、おそらくコストダウンの極みじゃないでしょか。
ドレミに聞いてみたいところです。

とりあえず言えることは、純正カバーは少しくらいの転倒なら、
カバーにひびが入ったり、割れるくらいで、逆に内部は守られる。
今回の破損状況からも明らかです。
その一方でドレミ製は、下手したら立ち転けで内部まで破損しますな。

そんな不満はありますけど、30年も前のバイクの部品が、
普通に買える事の恩恵を考えると、文句言っちゃいけないのかもね。


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